新生銀行はノンバンク・グループ戦略の一環としてリテール・ノンバンクビジネスをアプラスに一元化し効率化を図る為に2005年9月にクレジットカード事業を目的とした新生カードを解散し、2006年4月にはショッピングクレジット専業会社の新生セールスファイナンスをアプラスに譲渡しました。
新生銀行との共同商品として「新生VISAカード」の発行を開始しました。
新生VISAカードは、年会費無料のパワースタンダード、年会費3,000円(消費税込み)のパワープレステージの2種類があります。
カードタイプによって異なるサービスと共通のサービス、更に利用シーンに応じて様々な付帯サービスご利用できます。
世界中のVISA加盟店や国内のアプラス加盟店で新生VISAカードを利用すると、毎月の利用金額に対して、パワースタンダードで月間ご利用金額2,000円ごとに1ポイント、パワープレステージで月間ご利用金1,000円ごとに1ポイント が自動的に加算されます。
利用金額累計10万円からポイント交換(キャッシュバック)の申請ができます。
更に、年間利用金額が25万円以上になると、月次ポイントに特別加算ポイント(1ポイント5円)が加わります。特別加算分は毎年3月末に計算され、5月に加算されます。